「成田整体 歩こう整骨・整体院」で根本改善へ

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明日は雨が降るかな…?今日はちゃんと洗濯物が乾くかな…?湿度はどれくらいになるのかな…?

梅雨の時期はそんなことばかり気になってしまいますよね。ジメジメとして蒸し暑いときは、体も気分も重だるくなりやすいものです。梅雨の時期は外の雨だけでなく、「体の中の水たまり」にも気を付けてください。

体の中の水たまり、「湿邪」とは?

前回のブログで「気象病」についてお話ししましたが、天気と体調は深い関係があり、私たちの体は気圧や気温、湿度などから大きな影響を受けています。東洋医学では梅雨のように湿気が多い時に引き起こされる身体の不調のことを「湿邪(しつじゃ)」と呼びます

雨などで大気に水分が増えた状態を湿(しつ)といい、多湿により発汗が正常に行われないと、余分な水分が体内のあらゆる場所に蓄積します。それが「湿邪」となるのです。人の身体は体重の60%が水分です。本来、人の身体にとって大切な水も、体内に余分に溜まってしまうと毒になる、ということです。雨が降ると頭痛がする、低気圧が近づくとだるくなる、等の症状は湿邪によるものだと言えるでしょう。

 

湿邪の症状

☑冷え、むくみ

第一に湿邪は「冷え」の元となります。冷えは万病の元!冷えると血液の循環が滞って代謝が悪くなり、汗や尿で水分をしっかり排出できなくなり、むくみも起こりやすくなります。

☑胃腸の不調

湿邪が最も溜まりやすいのは胃腸などの消化器(東洋医学では「脾」といいます)です。その場合、胃もたれや食欲不振、吐き気、下痢、残尿感などの消化器症状がみられます。食べ物を消化して、栄養を巡らせるはたらきの器官が弱ることで、疲れやすくなったり身体がだるくなったり、全身症状がでます。

脂っこいもの、消化に悪いものを避け、サラッとさっぱり食べられる、消化の良いものを積極的に取るようにしてください。食欲がないときには一食抜いても構わないでしょう。

☑水様鼻汁、痰、咳、喘鳴(呼吸をするときに、ヒューヒュー、ゼーゼーなどと音がすること)

☑関節痛、こわばり

☑頭痛、めまい、耳鳴り、ふらつき

【引用】https://yanesen-kampo.jp/column/suidoku/2021/06/12/

湿邪の予防と対策

■湿気を室内に入れない

一般的に人が快適と感じる湿度が40~60%だといわれています。室内の湿度を40~60%に保つように、除湿したり乾燥剤を置いたり、サーキュレーターで空気の循環を良くしましょう。

■利水・利尿作用、発汗作用のある食材を食べよう

体内の巡りを良くして水はけを良くするために、食事を見直してみましょう。

  • 大豆やあずきなどの豆類
  • きゅうりやスイカなどのうり類
  • 大麦や小麦などの麦類、とうもろこし
  • 夏野菜(生で食べると体を冷やすので、加熱調理をおすすめします。)
  • みょうが、しょうが、パクチーなどの香味野菜
  • 唐辛子やカレー粉などの香辛料

■体を冷やさない

梅雨のだるさや食欲不振になると、ついつい冷たいものが食べたくなりますが、体を冷やしてしまいますので食べすぎには注意が必要です。冷たい飲み物も摂りすぎてしまうと胃腸を弱めて湿邪の原因になりますので、常温のものを飲むようにしましょう。

※常温の飲み物でしたら体を冷やすこともないので、水分摂取は無理に控えないようにしてください!熱中症を引き起こす恐れがあります!

■下半身を温める

水分は下に溜まるため下半身が冷えやすくなります。寝るときは足首とかかとを覆って、つま先を出すタイプの夏用のレッグウォーマーを着用し、日中も靴下を履くのがおすすめです。

また、就寝前にはぬるめのお湯で半身浴や足浴をおこない、冷えた体を温めましょう。38~40℃のお湯に炭酸ガス入りの入浴剤を入れた炭酸入浴がおすすめです。
ぬるめのお湯ならリラックス効果も高まり、さらに炭酸は血流促進効果があるので、ぬるめのお湯でも温浴効果を高めてくれます。体内の余分な水分や老廃物が排出されやすくなりますので、湿邪対策にも疲労回復にも効果的です。

【引用】https://yamauchi-pharmacy.com/blog/2021/07/post-96.html

【参考】https://digitalpr.jp/r/16514

まとめ

日本は島国のため全方位を海に囲まれています。そのため湿気が入り込みやすい環境にあります。そのうえ梅雨は、長雨と気温の上昇で、さらに湿度の高い環境になってしまうのです。

日本には四季があり、それぞれの風情もあっていいなと思うのですが、湿度が高い状態は辛いですよね(^^;)

食事や生活習慣を見直して、心も体もすっきりと過ごしましょう!

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